2014年02月21日

こんな人生の歩き方  No14

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ノマド 安藤 美冬     
              
You Tube      http://www.youtube.com/watch?v=soUVZA-w578
ブログ   http://blog.andomifuyu.com/

ノマド(nomad)は、英語で「遊牧民」の意味。近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着した。このような働き方をノマドワーキング、こうした働き方をする人をノマドワーカーなどと呼ぶ。ノマド誕生の背景には、情報化社会とそれを支える技術の進歩がある。近年ブロードバンドが普及し、無線LAN(ローカルエリア・ネットワーク)を使える場所が増え、外出先でインターネットを利用できる環境が急速に整ってきた。

クラウド・コンピューティングを利用することによって、自宅のパソコンだけでなく、スマートフォンなどを使って、喫茶店や移動の車内などでも仕事のデータにアクセスできるようになった。遠く離れた人と意見を交わしたり、様々な情報を手に入れたりすることも、容易になった。また、産業構造の変化により、仕事の質ややり方も変化し、様々なスキルを持つ人たちが会社の枠を超えて参加するプロジェクトが増えてきていることも、要因の一つである。

このような時代の変化の中で、会社に属さずとも、IT機器と人的ネットワークを活用して、その時々の仕事に適した場所を移動しながら、従来よりもスピード感をもって仕事をしている人が、ノマドの実践者としてメディアで紹介されるようになってきている。新しい働き方で自分の仕事をより進化させるだけでなく、これまでできなかったことを実現したり犠牲にしていたものを取り戻したりするなど、従来型の会社勤めよりも自由な生き方として描かれる場合も多い。

小さなコンピューターを操って多くの仕事をこなす姿はスマートで魅力的だが、IT機器を使いこなすスキルだけではなく、積極的な情報取得や仕事の配分のコントロールといった自律が求められている。ノマドは、単にオフィスを持たないフリーランスの仕事人を指すのではなく、その可能性に注目した言葉と言える。

危険な道を選ぶー自分の中に毒を持て   http://ameblo.jp/andomifuyu/entry-10988100615.html

セルフブランディング極め、営業ゼロでオファー殺到~安藤美冬  ある時はプロデューサー、ある時はプランナー、ある時はスピーカー。いくつもの顔と肩書きを持ち様々な仕事をこなすノマドワーカー安藤美冬。何より驚きなのが営業活動を一切しないでもオファーが来る点である。彼女がそのような働き方が出来るのはなぜなのか伺った。

■高収入で安定していた会社を辞め、自分の名前で勝負する道へ
安藤さんのキャリアは慶應義塾大学を卒業し、400倍とも言われる新卒倍率を勝ち取って始まった。出版社最大手の集英社に入社し、女性誌の広告業務、書籍単行本のプロモーション業務に関わり、職場環境にも恵まれた順風満帆な日々を7年間過ごしていた。しかし、29歳の誕生日、人生を変える転機が訪れる。20代最後の節目を迎えた自分が自分自身に投げかけた「一度きりの人生、このままでいいのだろうか」という問い。

それは、何不自由ない生活と仕事の先に続いていく「未来」への強烈な疑問と、自分の可能性を試してみたいと願う「挑戦への飽くなき欲求」だった。しかしながらやりたいことも見えず、辞めることへの踏ん切りもつかないまま1年以上が経過。
「辞めよう。成功する保証はないが、飛び出すなら今しかない」。そう覚悟したのは30歳の時。メンターに「読みなさい」と薦められた日本を代表する芸術家、岡本太郎氏の『自分の中に毒を持て』(青春文庫)という本と出会ったことがきっかけであった。

「その本を開いた瞬間、『危険な道を選べ』というフレーズが目に飛び込んできました。その時になにか稲妻のようなものが全身を駆け抜けた感覚がして、気づいたら人目をはばからずにぼろぼろと涙を流していました」その言葉が引き金となり、今までの安定していた生活や地位をすべて捨てて、自分の人生を何かにぶつけてみたいという思いだけを握りしめ、2010年7月上司に辞意を伝えた。

 

 

posted by タマラオ at 05:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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