2011年03月06日

中国の危険な食料品 No2

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ニチレイ、中国産冷凍ほうれん草に基準値上回る農薬を検出=全量未出荷
[東京 5日 ロイター] ニチレイは、同社が輸入した中国産冷凍ほうれん草に基準値を上回る農薬が検出された旨を、東京検疫所から通知された、と発表した。当該ロットはすべて未出荷で、国内で販売されることはないという。
同社によると、東京検疫所は同社の輸入ほうれん草9トンについて、通関後のモニタリング検査を行い、残留基準の4倍にあたるクロルピリホス0.04ppm(1キログラム当たり)を検出したという。

クロルピリホスは防虫用の農薬として使用されている。同社は、山東省と江蘇省の農家から集荷された野菜を加工する生産会社と、使用農薬に関する契約を結んでおり、農薬の種類や使用方法などについて、生産会社を通じて
栽培者に対する指導を徹底している、と説明した。ニチレイは、年間6000トンの中国産冷凍ほうれん草を輸入・販売している。(ロイター)[6月5日19時27分更新]
他にも、ソースはロストしてしまいましたが、中国産ウナギの一部に重金属汚染が認められた、と言う話もあります。

養鰻業界のある団体が独自に行った検査の資料
デパートやスーパーで売られている蒲焼きで『中国産』と明記されているものをいくつかの県で任意抽出して購入し、食品環境検査協会に持ち込んで検査してもらった結果、驚くなかれ、どの検体からも「水銀」と「砒素」が
検出されている。とくに水銀は、Cスーパーの検体からは1.23ppm、Dスーパーの検体からは1.77ppmと、1ppm以上が検出されている。

この試験結果を見た循環資源研究所所長の村田徳治氏も仰天して言う。「驚きの結果です。こんな高い数値はここ最近見たことがない。公害による水質汚染が問題になった頃、つまり20年ほど前の魚肉の資料を見ても、
1ppmを超えるものは思い出せませんね。当時の食肉性の海の魚には高い数値の水銀が含まれていましたが、それでも0.07ppmという数値しか残っていません。このうなぎの水銀の値は1桁いや2桁違います。」

秋田大学医学部教授の村田勝敬氏が解説する。「最近のメチル水銀をめぐる関心は、水俣病のような高濃度水銀摂取の影響ではなく、低濃度の体内蓄積に変わってきています。 …………..」 デンマーク領のフェロー諸島では、
母親が水銀汚染された鯨などを食べたことによって低濃度水銀汚染された胎児の、出生後の健康についての研究結果が発表されている。 

その研究では、妊娠中の母親の毛髪水銀濃度が中央値4.5ppmの集団で、生まれてきた子どもが7歳になったときに、運動機能や言語、記憶の障害などがみられたという。       週刊現代 5/11・18

 

 

posted by タマラオ at 04:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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秋田大学 工学資源
Excerpt: 中国の危険な食料品 No2 ... 秋田大学医学部教授の村田勝敬氏が解説する。「最近のメチル水銀をめぐる関心は、水俣病のような高濃度水銀摂取の影響ではなく、低濃度の体内蓄積に ...
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