2010年03月19日

Cemetery N08

095.JPG
これらの墓所は、墓石を墓碑とし骨壷をカロートに納める従来の墓所とは異なり、新たな形式の墓所として話題となっている。このような自然に還りたいという志向の背景には、承継不要な墓所への需要の高まりをはじめとする、墓所に関する都民意識の変化や、それに伴う様々なニーズの多様化があるものと考えられる。

遺骨を納めるための納骨棺(カロート)
http://page.freett.com/RemainService/kisochisiki/kiso-karouto.htm

都立霊園における墓所使用にかかる経費比較(多磨霊園の事例)
平面墓地と集合墓地の使用にかかる経費を比較すると、一般墓地の場合、平均的な墓所面積を4uとすると、使用料だけで250 万円かかり、別途、墓石代金等は石材店に支払う必要があるが、永代にわたり使用することができる。一般墓地と同じ平面墓所形態である壁型墓地は、墓石代金等は不要で158 万円で永代にわたり使用できるため、一般墓地よりは割安である。

集合墓地についてみると、長期収蔵施設は、1 体当たりに直すと10 万円ほどになるが30 年の期限があり、更新するときに再度、使用料が発生する。合葬式墓地は一定期間保管で9 万5 千円であり、直接共同埋蔵ならば5 万3 千円である。

合葬式墓地は、毎年の管理料も不要であることから、平面墓地や長期収蔵施設と比較して安価な墓所であると言える。
以上、都政モニター調査より一部引用しております。なお詳細について知りたい方は下記の「都立霊園における新たな墓所の供給と管理について」をご覧ください
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/kouen/shingikai/honbun.pdf#search='都内墓事情'

納骨堂:墓地不足が深刻化している都市では、お墓の代わりとして納骨堂を利用するケースが増えているようです。このような納骨を永代納骨と言います。

では自宅の敷地内にお墓は造れるでしょうか?
現在では不可能です。かつては自分の敷地内にお墓を建てることもできましたが、昭和23年に「墓地、埋葬等に関する法律」が施行され、個人所有の土地は墓地として認められないことになりました。ただし、遺骨を納めない墓碑、記念碑のようなものであれば問題ありません、ということになっているようです。 なお、ペットのお墓は庭にも建てることが出来るようです。

最後に、お墓に税金はかかるのでしょうか?
お墓は課税の対象外となっております。家を購入する際にかかる不動産取得税・固定資産税もかかりません。また、相続税も免除されますので、相続の時には墓地代を除外することができます。お墓の他、仏壇も同様に課税が免除されます。

こういう経緯の中で実はフィリピンにも、10年程前に墓を買っております。実は私はお墓が大好きな人間なんです!(嘘)ですからこれで安心して日本でも、フィリピンでも安心して好きな方のお墓に入る権利を持っている、珍しい変な日本人であるということがいえます。

どうぞ皆さん方もなるべく早めに出来る準備だけをしておいた方が、残された人に迷惑をかけない、良い方法と考えていますが、これはお節介でございます。(笑)

 

 

posted by タマラオ at 08:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
おはようございます。

>どうぞ皆さん方もなるべく早めに出来る準備だけを

私は早くこちら(ホーリークロス)にお墓を買い、弟を連れてきたいのですが、PCの買い替えやつまらない出費が続いてるので延期になりました。(汗)
Posted by isao at 2010年03月19日 08:49
isaoさん おはようございます。

お節介なことを書いて申し訳ありません、いつも独断と偏見でものを言っておりますので余り気にされないようにしてください。

今日どういう訳か、isaoさんのHPに行くと頁が開けませんというメッセージが出て、アクセスできない状態です、一時的なものだろうと思いますが、またあとで訪問してみます。

Tamaraw
Posted by タマラオ at 2010年03月19日 09:17
先ほどは、国花の情報をありがとうございました。

お墓の問題は色々ですね。実際母の実家のほうは、あるのですが、色々あって行くのにためらわれます。

Tamarawさんもだったのですね。一時的にアクセスできないんです。兄さん!!!って、よそ様のコメントですみません。
Posted by 凛 at 2010年03月19日 10:17
明日の写真はサンパギータを売っている子どもたちの写真を掲載します、サンパギータは写真のように加工されてパレンケ(=市場)や教会の前などで売られています。

わが家にはサンパギータを毎週日曜日にデリバリーをしてくれます。大体フィリピンの家はキリスト・サントニーニョ・ママメリーと3体の神様が飾ってあるところが多いと思います、それぞれにこのサンパギータを飾ります。

isaoさんのところの不具合は一時的なものかも判りませんね。でも気にしないでください!(笑)

Tamaraw
Posted by タマラオ at 2010年03月19日 10:41
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