2015年03月24日

中国人にウケる新観光名所    No1

044.JPG
磯丸水産に東京大神宮…          http://diamond.jp/articles/-/68650

大勢の友達や親戚がやって来る 目指すは居酒屋の「磯丸水産」?
春になると、また中国人が日本にやって来る。彼らが目指す、日本人も知らない「新観光名所」とは? 「あ〜、また春になって、忙しい臨時ガイドの季節がやってきます〜
!」都内の大学院に通う中国人留学生の女性は、行楽シーズンになるとソワソワする。「どうして?」と聞くと「だって、中国から大勢の友達や親戚、その知り合いがやってくるので、お手伝いしなくちゃいけないからです」と苦笑いする。彼女は東京に留学してもう5年。

おしゃれで旅行好き、日本語も堪能なので、彼女を当てにしてやってくる中国人旅行者がとても多いのだ。だが、「たとえば、どんなところに連れていくの?」と聞くと、少しだけ得意げな表情になって胸を張り、自分が中国の友人たちと一緒に行くスポットを教えてくれた。筆頭は居酒屋チェーン「磯丸水産」だ。中国には「居酒屋」という形態がないので、そもそも居酒屋でつまみをたくさん注文するスタイルに憧れを持つ人が多い。『磯丸水産』は東京を中心に80以上の店舗があり、24時間営業を行なうことで有名だ。

一部店舗には、英語や中国語のメニューもあるらしい。これまで筆者はその居酒屋の存在を知らなかったのだが、足を運んでみると、なるほどカラフルなメニューに活きのいい鮮魚の写真がズラリと並び、店内の雰囲気もなかなかいい。いかにも活気ある「ニッポンの居酒屋」という感じだ。中国人旅行者に大人気だという居酒屋「磯丸水産」。筆者も行ってみたが、なかなか雰囲気がいい。彼女の友人の間ではこのチェーン店が微信(中国版ライン)で取り上げられることも多く、密かなブームなのだとか。

「東京には居酒屋は数え切れないほどあるのに、なぜわざわざここに?」と尋ねると、こう語った。 「最初はたぶん、誰か有名な人の微信がきっかけだと思います。手頃な鮮
魚のメニューが充実していることと、店員のさわやかな対応がいいって。中国ではこんなに新鮮で安いネタは食べられませんから。もちろん、他にも中国人の “私だけのお気に入り”はたくさんあると思
いますので、一概にここだけが飛び抜けて有名というわけではないんですけどね」

微信を通じて「カワイイ」が拡散  東京大神宮に大挙する中国人女子
別の在日中国人が薦めるのは、東京・飯田橋にある「東京大神宮」だ。ここは縁結びの神様として知られていて、やはり微信を通じて情報が拡散した。お守りが凝っていて可愛らしく、女の子ウケするという。中国人はお守りというものを見たことがないので、もの珍しいのだそうだ。ここを紹介してくれた中国人は、東京大神宮ではないが、別の神社で巫女のアルバイトをしたことがあり、その写真を微信にアップしたところ、中国の友人たちから「私も一度でいいからこの白い装束を着てみたい!」「可愛いらしい。まるでアニメに出てくる女の子みたい」と大反響があった。

来日した友人たちも、「神社に行ってみたい」「縁結びのお守りを買いたい」という声が大きいのだという。おみやげには破魔矢(はまや=神社で授与される矢)など、中国人が見たことがないものが人気だ。昨今、日本観光に来る中国人の話題は尽きることがない。これでもか、と紹介される銀座、秋葉原での「爆買い」に(というか、爆買いの報道に)辟易としている人も多いだろう。春節期間中、銀座を歩いていた友人は、中国人観光客よりもそれを取材しようとするテレビカメラとスタッフの多さに呆れていた。

だが、中国人は高級炊飯器や温水洗浄便座など、家電製品ばかりを買い漁っているわけではない。彼らなりの情報ネットワークを駆使して、日本で画一的に報道されている「ありきたりの旅先」とは一味も二味も違う、お仕着せでない「オリジナルの旅」を、早くも楽しみ始めているのだ。たとえば、上海に住む筆者の友人がネットで偶然見たのは、北海道各駅停車の旅をしているある中国人のブログだった。札幌から各駅で電車に乗り、1駅ごとに降りて駅舎や駅前の写真を撮ってアップしているという内容で、そこで出会った日本人とのちょっとした会話なども紹介しているという。

 

 

posted by タマラオ at 07:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/115614962

この記事へのトラックバック