2014年08月19日

オムツの話題 No3

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買い占められ「中国」に輸出される日本製「高機能紙おむつ」…少子化でも増産、快調な“技術の高士”  2013.12.22    

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131222/wec13122218000002-n1.htm

大王製紙が上海で開いた「ママ教室」。おむつ交換などを教える教室開催を通じ、製品の品質などをアピールしている(大王製紙提供)
少子化の中、子供用紙おむつの生産が拡大している。高機能な日本製が中国をはじめとするアジアで人気を博し、アジア需要が拡大しているのも一因だが、国内でも「おむつを外すのを急がない」などと育児感が変化した影響で、従来の「ビッグ」より大きいサイズも登場。子供のおむつ使用期間が延びているのだ。高齢化で大人用おむつの需要拡大も続いており、おむつ業界には順風が吹いている。

中国人「運び屋」が…
日本衛生材料工業連合会(日衛連)によると、今年7〜9月の幼児用紙おむつの生産量は27億6561万枚で、前年同期比19%と大幅に増えた。平成24年の年間生産量も前年比10%増の95億9067万枚で、日衛連の担当者は「幼児用おむつの増加はここ2〜3年の傾向だが、今年は特に顕著だ」という。 国内最大手のおむつメーカーで「ムーニー」などのブランドを持つユニ・チャームの平成25年9月中間決算は、売上高が2886億円、営業利益も320億円で過去最高を記録。おむつの堅調な売り上げが牽引(けんいん)している。

日衛連は23年に発行した「日衛連NEWS」で、乳幼児用紙おむつ対象人口(0〜41カ月)は、22年の368万6千人が5年後の27年には339万9千人に減少、これにより需要は約4%減の82億9700万枚に落ち込むと予測。だが、24年の生産実績は予測値を大幅に上回った。 現実に少子高齢化が進む中、なぜおむつの生産が伸びているのか−。日衛連の担当者は「正確には特定できないが、海外、特に中国向けに『買い占め』て輸出する動きがあるようだ」と話す。

日衛連の調査は、国内向けのおむつの生産数量だ。メーカーが正規ルートで輸出している分は含まれないが、国内向けに生産・販売しているものでも、海外の業者が独自に買い付けて、通販サイトなどで販売しているケースが相次いでいるという。 実際、香港マスコミは今年4月、「中国の『運び屋』は、日本製粉ミルクの次のターゲットを、赤ちゃん用紙おむつに定めた」と報道。

今月8日、インターネット通販サイト「楽天市場」に不正アクセスしてポイントを電子マネーに換金したとして岐阜、兵庫両県警に不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕された中国人の男も、「電子マネーで紙おむつを購入し、中国に輸出していた」と供述していた。

 

 

posted by タマラオ at 05:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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