2014年06月22日

家事は「慣れるより頼め」が今流 No1

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日経ビジネス  2014年4月4日    http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140402/262256/?n_cid=nbpnbo_bv_ru&rt=nocnt

染原 睦美 ;日経ビジネス記者 日経パソコン、日経ウーマンオンラインを経て、2013年4月から日経ビジネス記者。ネットサービス、人物ルポ、などが得意分野。趣味は洗濯、昼酒、ピクニック。

2児の母親である鈴木京子さん(35歳、仮名)の自宅に家事代行サービスのベアーズ(東京都中央区)から派遣された吉田寿々子さんが到着したのは午前11時。吉田さんは、鈴木さんから自宅にある鍋や調味料について説明を受けたあと、すぐに調理を開始した。材料は、鈴木さんが普段使っている近くのスーパーで購入してきてもらったものだ。  3つのコンロを同時並行で使いなが
ら手際よく調理をする吉田さんの姿に鈴木さんは感嘆の声を上げる。

「わあ、すごい。これはどうやって作るんですか?」。「これは下味を付けた後にレンジで火を通すと、早いのよ」。かつて料理教室の先生だったこともある吉田さんの説明に、鈴木さんは目を輝かせて頷く。 子供を抱きながら
キッチンで調理プロセスを見る鈴木京子さん   今回申し込んだベアーズのサービスは、1回の訪問で主菜・副菜2品を5日分作ってもらえる「楽ラクうちごはん」。同社が2012年2月に開始したサービスだ。

吉田さんは、3時までの4時間で、4人分の量の10品を作り上げた。こんにゃくと卵の炒め煮、手羽の照り焼き、マカロニサラダ、五目煮、と色とりどりの食事が完成。ずらりと並んだ料理を見ながら、鈴木さんは「自分のランチに、夫のお弁当のおかずに、と色々用途がふくらみます」と満面の笑みを浮かべた。

このストレスを何とかしたい…
バリバリのコンサルタントだった鈴木さんが次男の育休に入ったのは約1年前。朝、旦那を送り出した後、次男の面倒を見ながら家事をしていると、すぐに保育園に通う長男のお迎えの時間になる。2人の男の子が自宅に戻れば「文字通り戦争です」と笑う。  鈴木さん夫婦の両親は共に関西圏。お互いの両親のサポートを受けることも
ままならず、“主婦”としてのストレスは溜まる一方だった。そんなときに思い出したのが、かつて子供がいない共働き時代に一度だけ使ったことのある家事代行サービスだった。

 

 

posted by タマラオ at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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