2014年10月02日

「ぼったくり大国・韓国」… No1

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日本人去り中国人に襲いかかる「法外料金」の実態 2013.11.28

http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/131128/wor13112809000006-n1.html

韓流ブームなどに乗って観光大国を目指している韓国で、外国人に法外な料金を請求するタクシーや土産物店などの「ぼったくり行為」が後を絶たない。政治的な摩擦などから激減している日本からの観光客に代わって増えている中国や東南アジアからの観光客らも被害に遭っている。韓国警察庁は首都ソウルで外国人観光客らを狙った違法行為を取り締まる「観光警察」を発足させるなど、汚名返上に躍起となっている。(木村成宏)

2キロで3万円
韓国を訪れる観光客で最も注意が必要なのが、「コールバン」と呼ばれる貨物営業車両を使ったぼったくりだ。韓国メディアによると、ソウル警察庁が今年9月にコールバンのドライバーら16人を摘発したケースでは、仁川国際空港や南大門、明洞などの繁華街で客待ちして、乗車させた外国人観光客に通常の5〜10倍の料金をふっかけていた。韓国観光公社の公式サイトでは、正規の大型タクシーの料金メーターは、150〜170メートルの走行で200ウォン(20円)ずつあがる。

しかし、摘発されたコールバンのメーターは60〜80メートルごとに600〜900ウォンあがるように設定されており、恐ろしいスピードで料金が加算されていく。また、日本人女性が被害にあったケースでは、ソウル市内のホテルまでわずか2キロを走っただけだったが、33万ウォン(2万3300円)を請求された。女性が抗議したところ、「払うまで降りられない」と脅された。

このほか、タイ人のビジネスマンが、バンコク〜仁川間の往復航空券の料金より高い運賃を請求されたり、中国人観光客が正規運賃の10倍以上の料金を支払わされたケースなどが現地メディアに紹介されている。

「日本語可能」
韓国では、白やシルバーの車体の「一般タクシー」と、黒塗りの大型セダンの「模範タクシー」、8人乗りなどの大型ワゴンタイプの「ジャンボタクシー」の3種類のタクシーが一般的で、それぞれ基本料金や追加料金が決まっている。これに対して、コールバンは貨物営業車で、重さ20キロ以上、縦・横・高さが40センチ以上の荷物を持った客を搬送する。料金は、荷物の大きさや個数、重さ、移動距離などによって、利用者と運転手が事前交渉して決める仕組みになっている。

正規のジャンボタクシーと同じワゴンタイプで、車体の色や外装を似せたうえ、本来は使用できない料金メーターを設置するなどして、外国人観光客に法外な料金を請求するケースが横行している。中には、日本人観光客を狙って「日本語可能」や「自動ドア」などの日本語のステッカーを貼る車もある。コールバンのほか、車両自体は真正のタクシーだが、資格を持たない偽運転手による違法営業や、「自家用コールタクシー」と呼ばれるレンタカーを使った違法タクシーもある。

 

 

posted by タマラオ at 05:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記